11月13日から大阪 アミティ舞州で開催された「国際クラス別パラ卓球選手権大会」に於いて大接戦の末、渡邊 剛選手(男子:クラス3)にて準優勝、原田 亜香里選手(女子:クラス2・3混成)にて第3位と輝かしい成績を果たしました。
大会開場にはT.T Laboから専属コーチの今野、松永が駆け付け、観覧席(コロナ禍)から視察。戦術&メンタルのアドバイスなどを行いました。
この成績は日頃のレッスンの成果の現われでもありますが、今後の課題なども見つかり、一歩一歩前進するしだいです。
江戸川区は他の施設よりもパラスポーツを推進しており、今後パラ卓球の強化に取り組む計画も予定されております。 また、バリアフリー対応のT.T Laboは民間施設として江戸川区から紹介されております。
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「東京パラリンピック22競技“できる”宣言」
江戸川区では、障害の有無や年齢を問わず誰もがスポーツを楽しめる環境を目指し、区内にある様々なスポーツ資源を活用して東京パラリンピックの全22競技について試合やトレーニングを区内でできる環境を整えました。こうした取り組みは、全国の自治体で初めての取り組みです。特に環境が整っていて車椅子の方でも卓球ができる施設を紹介します。 江戸川区
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